Mahimaの日記

「いのちを祝う」をテーマに、アクセサリー制作、ボディワーク、月一OPENのBarなどを営むMahimaの日記。

サンタは受け取るひとがいるからプレゼントを配っているんだ。

メリークリスマス!

 

氣がついたらクリスマス。

そして、今年もあと少し。

 

hawaiiの旅からとっくに戻ってきているものの

あまりにたくさんのギフトを受け取った旅で

ぜんぜんブログに書けないまま

時が過ぎていました。

 

旅は出逢い。

まさに、まさに

素晴らしい出逢いが

ひたすら押し寄せた旅!

 

そう、ほんとうに

どの瞬間も

楽しくって、

しあわせで、

驚きにも満ちていて、

 

豊かな旅になりました。

 

これから、タイミングの良きときに

1つずつ丁寧に

綴っていこうと思います。

 

さて、クリスマスの今日は

決心したことがありまして、

それは、

 

どんなに怖くても

今の自分の芯から湧き出るものを

愛とともに表現すること。

自分の氣持ちを

愛とともに伝えること。

それをやり続けよう、

ということ。

 

こうして書くと

あたりまえのことに思えますが、

私はこうみえて

(どうみえて?)

ひとが怖い、世界が怖い、

それがとても根深くありました。

そして、

どうせ伝わらないんだ、

というような、深い絶望感も

ずっと持っていました。

 

たぶん小さい頃からずっとです。

 

でも、その感覚すら氣づかぬように

フタをしてきたので

生きづらさは半端なかった!

 

その日々身体の中に

重低音が常に響いているような、

つらさはあたりまえになっていて、

ようやくそれに向き合うときがきたのは

パートナーシップを通して2010年くらいのとき。

 

まぁ、そこから、自分がようやく

ツライんだ!

ってことにちゃんと自覚して

自分に向き合う日々が始まり、

身体からのアプローチ、

瞑想、ワーク、ボディワーク、

et cetera、、、、

いろんなことを経て

どんどん変化して

 

いまは生きることが楽しい!

 

と、心底思うし、

愛をちゃんとこの世界で

感じるようになりました。

 

が、

 

何かをしようとしたとき

ふっと、

ひとが怖い...

世界は怖い...

という残り香がでてくる。

 

長年のくせみたいなものが、

ふわっと湧いてくる。

(特に言葉で伝えるときには)

 

自分の中のさまざまな過去の自分たちが

いま、浮かび上がってくる時期なのかなぁと

そんなことも感じますが

 

とにかく、

あらためて、

 

恐れからではなく、

私の芯から、

愛とともに、すべてを伝えていこう

 

と決心した2019年のクリスマスでした。

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受け取るひとがいる。

世界は受け取ってくれる。

だから、たくさんの愛を放っていくんだ。