オーダーアクセサリー ご紹介2

こんばんは、Mahimaです。

コロナウイルスの影響がさまざまな場で

あらわれてきましたね。

何が本当で何が今大切か、考える時期が

来てるなぁと思います。

焦らず、そして、

身近な大好きなもの、

長い年月をかけられて育まれたもの、

時間の流れが大きなもの、

いつもかわらないもの、

に目を向けると心安らぎ、

とても落ち着いていいなぁ、と感じてます。

ドーンといつも電車の窓から見える富士山をじっくり眺めてみたり、

近くの公園の大きな木に触れたり

使い慣れていつも来ているセーターの肌触りを感じたり、

自分の心臓の鼓動をじっと感じてみたり。

そんなことで、安心感を得られて、

身体への安らぎが着実に増えて、

呼吸も深くなります。

大好きなもの、という意味では

耳元や首元など、大大大好きなアクセサリーを

身に付けるのも、お守り的にも安心する上、

目に見える、触れることで安心感を肌から感じ、目に見える喜びの象徴でもあり、

とってもおすすめです。

今日ご紹介するのは、ハワイ諸島を旅する際にオーダーを承った『海のおくりもの』シリーズの中から。

こちらはその方に完全にチューニングして作成する

オーダーピアス。

こちらのN様の場合、バッと浮かんだのは

白いイルカ。そして東洋、オリエンタル、ということ。

まさに、東洋の叡智を持って縦横無尽に

動き回る、そんなイメージ。

子供心がありながら、知恵の患者でもあり

女性的な美しさ、という

イメージでした。

パールや、陶器のアンティークビーズ、そして

真っ白なイルカのお腹のようなシーグラス。

N様、ありがとうございました。

ますます、美しく縦横無尽に！

●3/20 春分の日 午後のひととき、

阿佐ヶ谷イネルにて

展示販売会、オーダー受注会をいたします。

どうぞお気軽にお問い合わせ、ご来場下さいませ。

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